H-LIFEです。
タイトルにあります通り、
我間乱-修羅-の最終話を
読んできました。

(講談社コミックプラスより引用)
格闘漫画や武術漫画が
好きな身としては、
こちら修羅になる前から
追っていたりします。
我間乱の無印と修羅含めて
50巻越えとは驚きです…。
最終巻が出るまでは、
詳細な内容は書かない方が
よいと思いますので
そこら辺は止めておきます。
振り返ると、全体的に通して、
武器アリなんでもアリでの
戦いを楽しませてもらいました。
武器アリなんでもアリは
かなり珍しかった気がしますしね。
ただ、格闘漫画や武術漫画の
創作流派やその流派のトンデモ技や
トンデモ理論がが好きな身としては、
修羅の中盤からそういうのが減り
ちょっと歯がゆかったりもしました。
もっとトンデモ技術アリアリでの
戦いも見たかった気もします。
ともあれ無事完結してよかったです。
あとは最終巻が出るのを待ちます。
それでは次の戦いに期待して。
お疲れ様でした。
コメント